STEP1:スイングの基本(アドレス・グリップ)

STEP1:スイングの基本(アドレス・グリップ)
最初のポイントはスイングの基本であるアドレス・グリップの確認です。ゴルフスイングのすべての土台となるアドレス・グリップが正しく出来ていなければ遠くに飛ばすことは不可能です。まずは正しいアドレス・グリップをしっかりと作りましょう。

【グリップ】
グリップは体と腕の動きや力をクラブヘッドに伝える重要な役割をします。正しいグリップは正しいスイングを導き、飛距離と方向性のいずれも満足させてくれます。正しいグリップの基点となるのは自然体です。ゴルフでいう自然体とは両腕をだらりと垂らして直立し、上体を脚の付け根から軽く前傾させた姿勢です。そのとき左手を上から見ると、人差し指と中指の付け根関節(ナックル)は2つ見えるはずです。この手の向きでグリップするとインパクトでも同じ位置に戻りやすくなります。スイング中における合理的なグリップがここにあります。

セットアップの手順
1.両足を揃えクラブヘッドをボールの後方にセットします。グリップエンドと体の距離は拳、2個分が理想です。
2.左右対称に肩幅にスタンスを開きます。目安は足の幅1足分ずつ左右に開きます。
3.グリップを丁寧に緩みのない程度に握ります。左ひじは軽く伸ばし、右ひじは体側に軽く曲げます。
4.足首、膝を軽く曲げます。重心は母指球に乗せましょう。
5.最後に背筋を伸ばして完成です。

【アドレス】
ゴルフは目標に向かって打って行くことが目的で、どの方向へ打っても良いわけではありません。その決められた目標に打つには、正しいアドレスが大切です。アドレスは目標に対し90度横を向いて構えなければなりません。目で見える感覚と実際の体の向きを一致させることが正しいスイングを作り出す重要なポイントです。正しいアドレスを作るにはセットアップの手順を繰り返し覚えましょう。実際のコースは各ホールのレイアウトが違います。レイアウトに惑わされることなくいつもと同じようなアドレスが求められます。平らなティグラウンドでも微妙に傾斜があり、わずかな傾斜で知らず知らずのうちにもバランスを崩しミスショットにつながります。そのためにもセットアップの手順を明確に覚える必要があります。

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