ベストスコア更新

長年、ベストスコアが更新できずレッスンに通い始めたYさん、修正箇所もあるもののしっかりスイングもできています。更なるレベルアップを目指しミート率の向上と飛距離アップが課題です。レッスンを開始し2か月でスイングも安定し日比谷のインドアではかなり良くなりました。しかしながらコースでは安定せずベストスコア更新も達成できない日々続いてました。そこで先日、ラウンドレッスンにご参加いただきコースでのスイングとコースマネージメントを確認しました。
まず最初のポイントが、アドレスです。日比谷のインドアとは違い、ボールとの距離が合ってませんでした。少しボールに近くたち、体の重心が踵寄りにかかってました。その為、テークバックの軌道がインサイドに上がりやすくフェイスが開き気味でインパクトしてました。セットアップから丁寧にアドレスを作る事からチェックし続いてターゲットに対して体のラインが合っているかをチェックした所、右に向いてアドレスする傾向があり、ひっかけのボールが出てました。体は右に向いてスイングは左にスイングする事でカット軌道になり易く、コースではひっかけ、スライスの出やすいスイングでした。アドレスを修正するとYさんが、凄く左を向いているよな感覚のようで数ホールは違和感があったようです。曲がることを恐れずショットをして頂き数ホール後にはスクエアにアドレス出来るようになりました。次にスイングに関してですが、ボールのポジションが日比谷のレッスンの時よりは右足寄りにセットされてます。ボディターンでスイングする事より当てることを意識し過ぎているようです。右足寄りにセットすれば当てる事は優しくなりますが体重移動が難しくなり振り切れなくなります。実際のラウンドで重要な事はいかに左足でバランスよくフィニッシュを作る事が飛んで、曲がらないスイングへの重要なポイントです。大きくはこの2ポイントをチェックしながらラウンドをしました。1日違和感がありながらもラウンドをして頂き、翌日のラウンドで100切りがやっとの事だったスコアがなんと84(42・42)で久しぶりベストスコア更新です。久しぶり過ぎてYさん自身が1番驚いていたようです。練習では出来るるのにコースでは上手くいかない方、解決の方法は意外にも簡単な事かもしれませんよ。ゴルフは止まったボールを打つスポーツです。セットアップからのアドレスが再現性を高めるには非常に重要です。まずはアドレスチェックからしてみましょう!




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